フリースクールの選び方のコツ!出席日数の扱いと指導方針を知りましょう

フリースクールの特徴!施設によって方針が異なります

フリースクールとは、不登校やその他の理由で学校に行くことが難しいお子さんが通う施設です。全国に多くの施設がありますが、民間施設になりますので、それぞれ特徴や方針があります。そこでその特徴をまとめます。まず、いずれもともと通っていた学校に戻れるように、学習を中心に次第する施設です。施設によっては個別学習をしているところなどもあります。次に、専門家と連携しながら支援を行う施設があります。教員だけでなく、小児科の医師や臨床心理士と連携をします。そして知能検査や心理検査を行いながら、学習面だけでなく情緒面のサポートも行います。またカウンセリングを受けられるところもあります。また、就職するために必要な力を育てることを重視するところもあります。ここでは、お買い物の練習、職場体験などの社会体験を重視したり、対人関係のスキルを学ぶためにグループ学習を多く行います。

学校の出席日数はどうなるの?

フリースクールに通うことはいいことだが、小学校の出席日数が足りなくなるのではないかと心配される方もいるかもしれません。しかし実際は、フリースクールへの出席がもともと通っていた小学校への出席として扱われる場合が多くあります。ただし、これは小学校と中学校のみの場合で、高校では基本的に出席日数としてカウントされません。出席日数のカウントをしてもらうためには、フリースクールと学校とが連携をする必要があります。フリースクールでどんなことを学んでいるのかを学校に知ってもらい、校長に許可を得る必要があります。従ってフリースクールを選ぶ際には、学校との連携について問い合わせることが重要です。

フリースクールは通常の小中高校とは別に、不登校、学力不振などの理由で通学が困難になった児童生徒が通う学校の総称です。

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