お得なの?個人型確定拠出年金が気になる!

個人型確定拠出年金の定義とは?

運営管理機関と呼ばれる金融機関、つまり銀行などに積立口座を開設するとこから始まる、個人型確定拠出年金。iDeCoとも呼ばれるこのタイプの資産運用は、税制優遇をはじめとした、実にさまざまなメリットがあります。

そもそも個人型確定拠出年金は、国民年金や厚生年金保険などの確定給付年金とは異なり、確定給付年金が掛金を企業が支払い、運用するのが生命保険会社などの運営母体で、年金額は概ね分かっているというタイプのものなのに対して、確定拠出年金は掛け金を一般加入者や企業が支払い、積み立てられたその給付金は運用によって受け取れる金額が決定するというタイプのものです。

企業型と違って個人型の場合、掛金の金額も自分で決定することになります。

個人型確定拠出年金の受け取り年齢っていつ?

受取は60歳以上70歳までの間に、年金方式として分割受取か、あるいは一時金として一括受取かを選択して給付請求を行い、老齢給付金の形で受け取り開始することになります。障害給付金として、死亡一時金としてなど、加入者の状況によって受取の種類はさまざまですが、拠出期間が通算で3年以下の場合、もしくは管理資産額が個人別で25万円よりも下になった場合など、例外的に脱退一時金が受け取れるケースもあります。

脱退一時金を受け取ることができるためには、確定拠出年金の障害給付金の受給権を持つ人ではないという条件もあります。

また、税制優遇として挙げられる理由は、積立期間中の掛金が全て所得控除の対象になっているという点や、積み立てた際の運用利益が非課税である点、ある金額までは受け取りでは必ず非課税ということになる点です。

個人型確定拠出年金は予め設定されている金融商品を非課税で毎月積み立てていく事が出来るのでお得感があります。

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